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柿生産者さまへ
求む!セカンドペンギン
日本の商品市場は、人口減少の影響で縮小傾向にあり、その中でも柿は特に厳しい状況に直面しています。
その理由は、柿の主要な消費層が60歳以上の高齢者であるためです。
皮を剥かずに手軽に食べることができるイチゴやシャインマスカットと異なり、柿に対する若者の消費は低下しています。
しかし、視点を変え成長市場である東南アジアに目を向ければ、そこには柿にとって魅力的なマーケットが無限大に広がっています。
01
Rarity
海外での希少性
東南アジアの熱帯地域では柿の生産が難しいため、柿は希少なフルーツとして高く評価されています。
02
Quality
高い品質
その品質の高さから、柿は贈答向けの高級フルーツとして重宝されています。
老若男女を問わず、現地の富有層からは圧倒的な支持を受けています。
03
Market
ブルーオーシャン
柿の輸出に関するノウハウを有している競合他社は限定的であるため、東南アジアはブルーオーシャンの市場であり無限大の可能性を秘めています。
勿論、品質管理や検疫対応等、輸出には様々なリスクが伴いますが、弊社独自のノウハウにより東南アジアでは高いマーケットシェアを有しているため、安定価格での長期契約が可能となっております。
また、今後生産者が減少して行く事を考えると、意欲のある生産者にとっては安定価格を担保した上で規模拡大を図る事ができる大きなビジネスチャンスが到来しつつあります。
幸いにも弊社には既に、新しい事業に挑戦する際のリスクや軋轢を恐れずに先進的に
輸出に取り組んでおられる有志の契約農家様が多数おられます。
今後、輸出と言う切り口で柿を衰退産業から成長産業へシフトチェンジして行くためにも、これらのファーストペンギンである既存の契約農家様に続く、セカンドペンギンになり得る有志の仲間が必要です。
ご興味ある方は、是非一度お問い合わせ下さい。
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会社概要
About us
会社名
Jewely Farm Group 株式会社
代表者
代表取締役社長 髙浪敦
所在地
福岡県朝倉市杷木林田1258-5
連絡先
info@jewelry-farm.jp
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